収納バケツといえば、イギリス生まれの《TABTRUGS タブトラッグス》とフランス生まれの《stacksto, スタックストー》が2台巨頭。
タブトラッグスは《GORILLA TUB ゴリラタブ》と名称が変わったそうですが、日本でフレキシブルコンテナの火付け役となったバケツですね!
家でもアウトドアでも、水濡れしたものをポイッと放り込んでおけるので重宝します。
↓こちらが収納バケツの元祖。丸型。
この持ち手が付いたカラフルなバケツが大流行したあとに、丸形ではなく四角いタイプで登場したのが《スタックストー》です。
四角いと丸型よりもスペースを有効に使えるということで、子供のおもちゃ入れや衣類を収納するのに便利になりました!
↓フランス生まれの四角い収納バケツ。
同じサイズくらいだと容量も価格もさほど変わらないので、用途によって選ぶ方も多いですよね!
使わないときは《タブトラッグス》も《スタックストー》のどちらもスタッキングをして置けますし、「蓋」をすれば重ねられるのでいくつあっても便利です。
このカラフルさが見ていて楽しい。
ただこの「蓋」、色の組み合わせなどができるのはいいんですが、無機質なのでインテリアと馴染まなかったりします。
カラフルなスタックストーが木目の「蓋付き」に
それがスタックストーに木目の「蓋」が登場して、使い方のバリエーションが広がりました。
蓋付き収納バケツがおしゃれなテーブルに・・!
これは家の中でもアウトドア、キャンプでも映えそう。
《 onbaquet by mooq 》オンバケットbyムークという商品名で、Mサイズに対応してます。
もちろん水にも強いので安心です。
子供用のテーブルにも使えそうだし、キャンプやアウトドアなら中に飲み物をざっくり入れて冷やしておいたり、サイドテーブル代わりにもできそうです。
スタックストーの色やデザインによってもぜんぜん違う印象になるので、組み合わせの楽しみがありますね〜
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