メイン暖房で石油ストーブを使わないようだと、あると便利な電気ストーブ。
1000w以下で300w〜500wの強弱が切り替えられるタワー型や、足元を暖めるための小型なタイプがあると、エアコンと併用でサブ暖房で使えますよね。
こういう電気ストーブは、カーボンヒーターで遠赤外線効果もあって、身体がじんわり温まるのも人気です。
電気代も500w程度で1時間約13円ほどなので、コストもかからないのが魅力!
今使ってる電気ストーブは500wと1000wの切り替えですが、サブ暖房としては500wで充分暖かいです。
ただし「正面」だけ・・。
最近の電気ストーブって、この問題を解消するべく「首振り機能」がついてるものが多くて便利ですよね!
で、首振り機能が付いているおしゃれな電気ストーブを調べてみました。
一番人気のあったのがデザインに定評のある「±0」のカーボンヒーター。
これまでスポット暖房として使われることが多かった電気ストーブですが、1000wで首振りにすれば8畳程度の部屋でも暖まるくらいのパワーがあるそうです。
サイズ感もちょうど良いし、ストーブの裏側までしっかりデザインされているのが良いですね〜!
500wと1000wの切り替えがあれば使い勝手は十分なんですが、もっと細かく出力を設定できるストーブが、あの石油ストーブで人気の「Alladin」にありました。
このアラジンの電気ストーブは、カーボンヒーターよりも暖まり方が早いグラファイトヒーターを使ってて、しかも省エネで、電気代もカーボンヒーターよりも安い!
石油ストーブが有名だけど、こんな電気ストーブも作ってたんですね。
「±0」も「Alladin」も結構ブランド力があるので価格も少し高めでした。
コスパが良くて人気があった「首振り機能付き」電気ストーブがこれ。
カラーリングがもう一つ好きになれないけど、デザインはすっきりしてていい感じ♪
色々比較してみたんだけど、やっぱりプラスマイナスゼロの電気ストーブがオシャレに見えるかなぁ。
でも「首振り」は外せない機能ですね〜
小型で首振り機能が付いたおしゃれな電気ストーブ
パーソナルユーズでデスク周りの足元暖房であれば、300wでも充分暖かいし、首振り機能が付いていると暖かさが一点集中しないので良いですよね。
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