朝出かけるときにはピーカンの快晴でも、急に豪雨になったりすることが多くなってます。
そんな可能性がある日には、長靴とまではいかなくても、折りたたみ傘は必須アイテム。
とはいえ、ちゃちな折りたたみ傘だと雨風が強いとウラ返って「おちょこ傘」になったり骨が折れたりして、せっかく持っている傘の意味がなくなったりします。
そんな役立たずな折りたたみ傘より頼りになるのが、この「BLUNT XS メトロ」
この「BLUNT」ってメーカーは、傘を「再発明」したといわれるほどで、通常の長傘なら風速31m/sという暴風域の中でも耐えられる作りになっているんですよね。
なぜ耐えられるかというのは、空気力学をうまく利用してるそうです。
傘の布部分と親骨を固定してなかったり、風を傘の外に逃がす仕掛けをしているとのこと。
実は、説明を見てもよく理解できないのですが・・w
とにかく丈夫に作られてる!ということらしいですヾ(`・ω・´)ゞ
その性能を折り畳み傘にしたのが「BLUNT XS メトロ」で、普通の折り畳み傘よりもちょっと長めなんですが、その頼り甲斐はそのまま。
デザイン的には、傘の骨の先っぽが尖ってなく丸みを帯びていることが特徴です。
実はこれにも理由があって、安全性はもちろん風に強い仕組みを考えるとこうなったというデザイン。
おしゃれに見えるのも、小手先のデザインではないということですね!
でもカラーリングも豊富だし、見た目も素敵なのは確か。
使い勝手もワンタッチで開いて便利だし、閉じるときにもワンアクションでたためることもポイントです。
ゲリラ豪雨にも暴風雨にも耐えられるホントの意味で「使える」丈夫な傘。
「BLUNT XS メトロ」役に立つ一本です!
役に立つといえば、雨が止んで「たたんでも濡れない」傘というのもありました!
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なるほど・・まさに逆転な発想。
この「さかさま傘」も役に立つ傘です♪
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